カテゴリー別アーカイブ: 茶屋之町

町名の由来

茶屋之町の名前の由来は西国街道にあった茶屋芦屋によったと見られています。

西国街道が芦屋村に入り、阪神国道にまじわるところが茶屋之町なのです。

また「芦屋村誌」(1884)では「西芦屋・東芦屋・山芦屋・水車芦屋・茶屋芦屋・樋口芦屋・浜芦屋の七つの村を総称して芦屋村という」とあります。

大正時代から昭和のはじめにかけて、田畑であったところに宅地造成がすすんで住宅地になりました。

昭和3年8月には「三八(さんぱち)商店街」が開かれています。

 

 

 

 

 

芦屋さくら百景89 | 茶屋之町

芦屋さくら百景89 | 茶屋之町

 

春日にある 御笠(みかさ)の山に 月も出でぬかも 佐紀山に 咲ける桜の 花の見ゆべく
作者未詳|万葉集

 

ここは茶屋之町にあるテニスコートです。

雨に煙る桜の樹が咲き誇っています。

いいですねしっとりと落ち着いて、花寒ですが。

 

芦屋さくら百景88 | 茶屋之町

芦屋さくら百景88 | 茶屋之町

 

二月、三月、四月、
四月に入ると花が咲くやうに京都の町全体が咲き賑はった。
祇園の夜桜、嵯峨の桜、その次に御室の八重桜が咲いた
志賀直哉|暗夜行路より

 

茶屋之町の北交差点から南にあるおしゃれな商店街があります。おしゃれな桜です。

ここの街路の桜並木も美しいですね。

 

 

芦屋さくら百景87 | 茶屋之町

芦屋さくら百景87 | 茶屋之町

  待てしばし 待てしばし 夜(よ)はまだ深きぞ    白むは花の影なり
よそはまだ小倉の  山陰に残る夜桜の  花の枕の夢は覚めにけり
夢は覚めにけり春の夜の夢の中に桜の精と西行が一つにとけあって
花の賛美を奏でている ように見える。
(世阿弥は西行が) 桜の花を愛し、桜の中に没入しきった人間の、
無我の境地を 描きたかったのではあるまいか。
白州正子|西行桜
引用

 

 

茶屋之町の街路沿いには、こじゃれたレストランやパン屋、カフェがあります。

オープンカフェで桜を見ながらWineもいいですね。

 

 

芦屋さくら百景85 | 茶屋之町

芦屋さくら百景85 | 茶屋之町

 

梢うつ雨にしをれて散る花の惜しき心を何にたとへむ
西行|山家集

西行は桜の和歌をたくさん詠んでいますね。

 

おしゃれな洋館仕立てのレストランでしょうか。

雨の日をいとおしむように桜が咲いています。

 

 

ローズコーポ芦屋 | 茶屋之町

659-0067-12-10 ローズコーポ芦屋 | 茶屋之町

住居表示 | 〒659-0067 兵庫県芦屋市茶屋之町12番10号

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