■ 2010年3月17日(土)

 プロジェクトの暫定リリースと家族旅行


 昨年2月に着任したプロジェクトの第1回目のカットオーバーが、暫定リリースではあるが2/16に始まった。カットオーバーの2日前までシステムの修正作業が行われていたため、非常にリスクの高い移行作業ではあったが、各拠点での端末の入換え、ネットワークの切り替え、業務システムの起動チェック等の作業が整然と行われていった。
 前日2/15の業務終了後に各拠点に入館したメンバーは50人を超える。各担当リーダーからのタスクの進行状況が本部に報告され、本部側では1〜2時間ごとのチェックポイントで、全関係者に移行状況がメールで報告された。
 まさしく行進曲が流れる中を整然と行進する軍隊のように、この作業は行われた。
 2/16の午前3時に全タスクが完了し、現場を撤収、その後午前8時から顧客による本番業務がスタートしていった。午前11時、12時と一部の障害報告はあったものの、顧客のトップからサンキューメールが流れ、まさに1年3ヵ月かけて開発してきたシステムがよちよち歩きを始めた。

 あれから1ヶ月が経ち、待ちに待ったバリ島への家族旅行を決行した。今回の家族旅行の目玉は3つ。
 @家族で楽しめるアクティビティ
 Aジャカルタへのプチビジネストリップ
 Bエリッククラプトンの楽譜を読む

 家族で楽しめるアクティビティの一つは、KIT同期生の廣瀬さんお薦めのバリ島のケチャダンス、私がジャカルタに出かけた日に家族がウルワツ寺院の夕日を見て感動。
 二つ目は、アユン川でのラフティング。ゴムボートで2時間半、約8Kmの渓谷を下る。
 久しぶりに大声で笑い合いながら、他のボートにオールで水を掛け合い、滝の下を潜ってびしょ濡れになりながら、熱帯雨林の自然を満喫した。この後移動し、エレファントサファリパークへ。
 ジャカルタへのプチビジネストリップは、KIT同期生の舘山さんが現地に3年家族と赴任中、空港との送迎と丸1日ジャカルタ市内を案内して頂いた。友に感謝感謝!
 クラプトンの楽譜を読む!これは難航した。
 1978年版「E.クラプトン奏法、新興楽譜出版社」にある竹中尚人(チャー)の解説を20数年ぶりに読み返した。初心に帰る!(これが今年のテーマになりそうである)

 (つづく)

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