ぬえ塚|芦屋の伝説
芦屋の浜に流れ着いた「ぬえ」の塚ですね。
ぬえの字は「鵺」で、夜の鳥です。
夜な夜な宮中の屋根の上に降りていたそうですね。
浜芦屋町の芦屋川沿いの松林が自慢の芦屋公園の中にあります。
兵庫県芦屋市平田町1番19号になります。
別章の「芦屋の伝説」もご覧ください。

芦屋の浜に流れ着いた「ぬえ」の塚ですね。
ぬえの字は「鵺」で、夜の鳥です。
夜な夜な宮中の屋根の上に降りていたそうですね。
浜芦屋町の芦屋川沿いの松林が自慢の芦屋公園の中にあります。
兵庫県芦屋市平田町1番19号になります。
別章の「芦屋の伝説」もご覧ください。
リクルート社から以前に発行されていた週刊?の「住宅情報」誌がありました。
首都圏、関西圏などで販売中の中古マンションがすべて掲載されていました。
今はこの中古マンションの冊子は出版されていないですね。
よく駅などにこの冊子棚が配置されていて
通勤途中にいただいていました。
中古は件数が多すぎて冊子版では無理で、インターネットでの掲載に変わったためと思います。
かわって新築マンションに絞った冊子「SUUMO新築マンション」首都圏版や関西版が
現在毎週火曜日に発行されています。
また最近は直接自宅に無料配送してくれる「富士山マガジンサービス」があって便利ですよ。
ただし厚い冊子が毎週来ますので、
1年もたまると1メートルの積読(つんどく)高さぐらいになりますので、
目を通して、自分の選択に合わないものは早い目に「雑誌ごみの日」に廃棄しましょう。
「SUUMO記事から」では、興味深い記事があれば、
あくまで消費者側から見た感想を加えて取り上げて行く予定です。
マンションを購入される場合、ほとんどの方がお世話になるのでは
「銀行」ローンなので、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行や
みずほ銀行などの都市銀行から横浜銀行、みなと銀行などの地方銀行(地銀)、
さらに全国の信用金庫や相互銀行、
最近では新生銀行や各種ネット銀行などが取り扱っていますね。
どこの住宅ローンを使うかの前に考えるべきは
物件価額+諸費用=自己資金+住宅ローン の公式です。
また
自己資金=頭金(含む手付金)+諸費用+購入後必要費用
があります。
購入したいマンションが大体決まっているかどうかです。
決まっているほうが、なにかと好都合な場合が多いです。
マンション販売業者(たとえば住友不動産とか)が提携している同系列の銀行でローンを組めば
金利やその他の条件面で優遇してくれることがありますね。
旧財閥系グループの場合が多いですね、
たとえばシティハウスA公園なら住友不動産などが販売していますよね、
当然三井住友銀行のローンが、交渉有利だと思われます。
物件を取り扱っている販売や仲介業者が大手財閥系(三井、住友、三菱など)であれば、
系列の大手都市銀行が無難ですね。
都銀とそのグループデベロッパー企業は信用度が高いので、
昨今のようなマンション建設時の「くい打ち」瑕疵担保責任がある場合などの、
補償やバックアップなどが生じても、社会的責任や資金力があるという点は安心できるでしょうね。
ただローンを組む場合の自己資金(物件価額の10%程度)が不足がちの場合は、
大手仲介業者に相談してみるべきでしょう。
普段から取引のある大手銀行の融資条件を知っているので上手に対応してくれることでしょう。
どこ金融機関の住宅ローン金利が安いか
これはネットの比較サイトなどで調べて見ましょう。
ネット型銀行などは経費削減や省力化、システム化されていて、何回もの面談も不要なので、
忙しい方には便利でしょう。
物件本体以外にかかる費用を諸費用といいますが、仲介手数料(仲介業者に3%+6万円)や
登記費用(司法書士さんに)、生命保険料、火災保険料、その他引越し費用、調度品
などで諸費用は物件価額の大体6%くらいは必要でしょう。
この諸費用も「諸費用ローン」として銀行ローンで取り扱ってくれるところが多いです。
もちろん金利は住宅ローンよりも高く設定されています。
銀行に相談してみましょう。
物件引渡し時に相殺されますが、頭金の一部、自己資金からの払い出しになります。
仲介業者での売主さんとの契約時、手付金として物件価額の大体10%が必要です。
事前に準備が必要です。
自己資金が不足の場合、諸経費と住宅ローンの全体を銀行ローンで取り扱えるような物件もありますので、
仲介業者さんや銀行窓口などでも相談してみてはいかがでしょう。
レアケースだと思いますが、
30代前後の若さ、安定した職場、一定の勤務年数、堅実な生活実績などがあれば可能性もあるでしょう。
考えておくべきは、貸す側にも都合があるということです。
長期の住宅ローンの期間中に滞納などのリスクがない(信用)ことが
銀行にとっては重要なのです、
また担保価値が少ないような物件(築40年とか)もローン実行は難しいですよ。
(つづく)
地下1Fから3Fまではジュンク堂書店やコープDAYSがキーテナントで入居
4階より上は居住マンションになっています。
ここラポルテ東館と本館、および芦屋大丸店(JR芦屋駅直結)を囲んだエリアが
芦屋の商業中心地でしょうか。
バスターミナルもあり、芦屋市内各地と結んでいて
交通の要衝でもありますね。
また銀行もみずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行店舗などがあり
ショッピングなどにも好都合な商業集積エリアです。
お子様連れならマクドやミスドもありますよ。
おしゃれなパブや喫茶、また芦屋ファッションのお店もあります。
このあたり平日の午後ともなれば芦屋マダムの親子友人カップルが目立ちます。
東館の地下の「コーポさん」(旧灘生活協同組合、正式名コーポ神戸)は
生鮮食料品などの買出しもでき便利です。
また学校帰りや買い物休憩などでちょっと一服できるスポットも多いです。
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ラポルテは本館、東館、北館とこの西館から構成されています。
ラポルテ各館はJR芦屋駅からのペデストラルデッキでつながっています。
西館1Fと2Fにはランチに良いお店や専門店で、
三菱東京UFJ銀行(ATM店舗)と三井住友銀行や
三井不動産やアーバンホームなどの不動産店が入居しています。
上層階は居住区域のマンションとなっています。
東側にあるのが東館です。
芦屋の山の手から高齢化で足回りが弱くなって、このあたりに移住してくる市民の方も多いと聴きます。
病院、買い物、銀行、食料品やショッピングまた大阪や三宮に出かけるJR芦屋駅も目の前です。
有馬温泉行きのバスもここのロータリー前から出ています。