芦屋さくら百景60 | 陽光町
陽光町の枝垂桜です。
運河沿いに植樹された桜がお嫁に出てもいいくらいに大きくきれいに育っています。
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芦屋浜シーサイドタウン側からは三つの橋を渡れば、この南芦屋地区の埋立地に入れます。
埋立地は南芦屋浜とも呼ばれ、市民公募で陽光町・海洋町・南浜町・涼風町の名前が決まりました。
陽光町は西の潮風大橋、中央の歩行者専用のあゆみ橋、東側の浜風大橋から渡れます。
南芦屋浜の玄関口に当たり、南芦屋浜病院や県・市営の高層復興住宅もあります。
ランドマークになるのは芦屋市立総合公園でグラウンドやバーベーキュー広場があって
周辺は芝生で、休日には家族連れや若いグループでにぎわっています。
女子サッカーのINAC神戸レオネッサが練習していたことがあります。
陽光町の枝垂桜です。
運河沿いに植樹された桜がお嫁に出てもいいくらいに大きくきれいに育っています。
大空の風に散れども桜花おのがものぞと掻き集めて見る源氏物語・竹河
この枝垂れ桜も、色も枝ぶりも見事な容姿ですね。
ここは芦屋川沿いを南に下ると、運河にかかる大きな潮風大橋があります。
橋の上は阪神高速5号湾岸線です。
この橋の下に咲く桜花です。
だいぶん散り始めて落花狼藉のようです。
カヌーがならぶ浜の運河から、春霞に煙る山手の方を臨む
前の運河では水上スキーやカヌーを使っての練習風景が見られます。
波も少ないので絶好の場所なんでしょうね。
山の方も山桜のピンク色が見受けられます。
運河沿いの道も整備されています。
向こうに見えるのは潮風大橋です。
手前には浜風大橋があって、
二つの橋の間にはたくさんの桜の若木が植樹されました。
いわく結婚記念日にや子供の誕生を記念してなど・・・
あらためて大きく育った桜木を見たら植樹当時の感慨が蘇ってくるのでしょうね。